うつわの話

 山口奈緒 の陶器との日々を綴る / 活動情報も

◯●次回公演情報●◯

次回公演情報、詳細です。
チケット前売り発売開始は5/20(土)10:00a.m.〜

皿小鉢『そしてまた、くり返す』 in東京 - パスマーケット



皿小鉢 次回公演『そしてまた、くり返す』

2017年7月20日(木)〜23日(日)
下北沢OFF・OFFシアター

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【出演】
松井功、小島彩乃、河野直樹(双数姉妹)、三澤久美、鈴木一希(東京乾電池)、山口奈緒

【開演時間】
7/20(木)19:30
7/21(金)15:00、19:30
7/22(土)15:00、19:30
7/23(日)14:00、18:30
※受付開始時間は開演の60分前、開場は30分前になります。

●◯チラシ文章より◯●
〜やはりそれは父にとって禁断の質問でした。私の口からその言葉のミサイルが発射された瞬間、父は、すばやく首を横に2回振り、私から目をそらしました。すると父の両肩の辺りから陽炎のようなモヤが立ち上がり、一瞬にして父を覆うと、それは分厚く冷たい鉄の壁へと変化したのです。私はそれ以上、一歩も父に近づけなくなりました。〜

 →→【山口よりコメント】決して悪気はないけれど自分自身を守るため、小さな小さな嘘をつき、だってそれは仕方なかったと肯定し、そしてまた嘘をくり返してしまう、目の前の悩みに翻弄される6人の話です。ぜひご来場ください。

【チケット料金】
前売り2700円/当日3000円

passmarket.yahoo.co.jp


※ チケットの受付取置きご希望の方は sarakobachi@yahoo.co.jp までお問い合わせください。

【スタッフ】
舞台監督:西廣奏、音響:島貫聡、照明:箱崎あや子、制作:安齋那央、チラシ製作:谷口岳、
チラシ絵画:NAOKO Yamaguchi、衣裳協力:小林由香、
代役協力:馬淵菜摘、
舞台美術アドバイザー:濱崎賢二、脚本・演出:山口奈緒


【協力】双数姉妹、東京乾電池、(株)ノックアウト、バイ・ザ・ウェイ、BLUE LABEL、
マインズエンタテインメント(あいうえお順)

【企画・製作】皿小鉢

生きているということ

42歳の演出家の方が亡くなった。
私は面識もなければ、その方の作品を観たこともない。
肺がんだと公表されたのが確か去年の暮れ。そこから身近な人が色々とその方の情SNSで発信し、私も知ることとなった。
闘病中のブログ、ツイッター。ずっと追っていた。
おそらく病床で書いているであろう文章。
ある日、「公演をやることにした」との一文。
「できるかわからないけれど」というようなことも書かれていた。
そして、その公演の8日前に亡くなった。

とても他人事には思えず。電車で目頭を熱くする。
今日、生きているということが、奇跡のように思える。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
とても楽しいお正月を過ごし、深呼吸して新しい1年のスタートが切れた気がしている山口です。
今年は自分の許容範囲で動く、ということをひとつ、常に心に置いて判断、行動することを心がけます。
できないことは断る。
こうでなきゃいけないってことは何ひとつなくて、自分の感情を無視しない。
そんなことを思っています。

そして今、自分がものすごくものすごーく可能性のあるお仕事をしているんだっていうことが、ふと、ふとした拍子にスッと心の中に入ってきた。
何も苦しむことはなく、誰に気を使うでもなく、やればいいのだった。

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ほんとは紅茶が正解なんだろうけど、もっぱら珈琲派なので。ティーポットには牛乳が入っています٩( ᐛ )و

優雅な気分になれるカップ、ソーサー、ティーポット。自宅の器は、ほぼ、いただきものです。

昔はなんでも自分でやりたくて、自分の力で集めたくてなんとかしたくて、人に頼らないような行動をしてきたけど、今は、そんなこと到底無理で、助けてもらってばかり。

 

アメリカンビューティー、観た。

超安くで売っていたので、2週間前ぐらいに買って、観た。もう約20年前の映画だけど、まだ、今。すごい。心のあちこちが、奥の方や手前の方が、開きっぱなしでした。

ある作品と類似してる部分もたくさん見つけた。類似してるのか、自分が引っかかるところが同じだけなのか。はたまたあのときと何ひとつ変わらないのか。